こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
TVゲームや麻雀など、最近は個人で戦う競技スポーツを数人単位のグループで競うことにより、ドラマうまれることで、エンターテイメントとして楽しめる風潮があります。
グループでの戦いを楽しむという意味では、今回紹介する「歌合(うたあわせ)」も個人競技のグループ戦の元祖ともいえそうです。
今回出題した高校生万葉短歌バトルin高岡は、1チーム3人がお題を盛り込んだ自作短歌を詠んで、「味方チームの歌は褒める」「相手チームの歌の欠点をしてする」などして議論を行います。
審判員は両チームの議論を聞いたうえで勝敗を決めることになる、いわば短歌のチームバトルです。
全国の高校生チームによる未発表の自作短歌が審査され、先日、Twitter上で本選に出場する8チームが発表されました。
本選のようすはYouTubeで生配信されるとのこと、高校生による自作短歌バトル、この夏は彼・彼女たちの熱い戦いを見守ってみるのもいいかもしれませんね。
判定方法
当日の生配信、または公式からの発表をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
関連リンク
選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2022.08.26 @ 23:59 〆切 】 【Q.00999】 8/27(土)に開催される「第7回高校生万葉短歌バトルin高岡」。 優勝する高校は?
- ①金魚とりんご飴(光陵) (20%, 1 票)
- ②甲府東(甲府東) (0%, 0 票)
- ③ざっくばらん(七尾) (0%, 0 票)
- ④環(富山中部) (0%, 0 票)
- ⑤チームおおとり(盛岡第三) (40%, 2 票)
- ⑥デネブ(星野) (20%, 1 票)
- ⑦伏木さんこいち(伏木) (0%, 0 票)
- ⑧鵬翼(仙台) (20%, 1 票)
- ⑨その他 (0%, 0 票)
総回答者数: 2