こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
高校3年生の冬といえば、その後の将来が決まるかもしれない大学入試のシーズンです。
多くの人が体験すると思われる大学入学のための共通試験、現在は「大学入学共通テスト」の名称で多くの受験生が望むことになります。
独立行政法人の大学入試センターは、テストの出願を受け付ける組織で、毎年9~10月に出願をうけつけており、翌年の出願者数を何回かに分けて発表しています。
※令和3年は受付初日と受付最終日、確定した数値
今回、例年であれば12月上旬に発表される「令和5年度大学入学共通テストの志願者数」の「確定」した人数について皆さんで考えてみたいと思います。
大学入試センターの公式サイトでは10月時点、受付最終日の数値が前シーズンの数値と一緒に公表されています。
今年(2022年)の受付最終日の出願総数……479,348人
去年の受付最終日の出願総数……501,981人
去年の志願者数(確定)……530,367人
※対前年度比4,878人減
これらの数値から、今年の出願者数を想定、選択肢の数値として設定してみました。
果たして今年、どれだけの受験者の方々が共通テストを受けるのでしょうか。
判定方法
公式発表をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
関連リンク
選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2022.12.01 @ 23:59 〆切 】 【Q.01138】 12月上旬ごろに大学入試センターから発表される、令和5年度大学入学共通テストの志願者数は?
- ①510,000人以下 (0%, 0 票)
- ②510,001~515,000人 (25%, 1 票)
- ③515,001~520,000人 (25%, 1 票)
- ④520,001~525,000人 (25%, 1 票)
- ⑤525,001~530,000人 (25%, 1 票)
- ⑥530,001~535,000人 (0%, 0 票)
- ⑦535,001人以上 (0%, 0 票)
- ⑧その他 (0%, 0 票)
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