こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
今回の出題である一般会計予算案について、教育や福祉・道路の整備など、基本的な行政サービスを行うのが一般会計です。
国の行政活動が広く複雑化してくると一般会計では資金繰りなどが不明瞭となり、資金の運営がむずかしくなってくるため、一般会計とは別に設ける会計を特別会計としています。
毎年12月になると、一般会計予算が決定し、何度かの補正予算が組まれた後で翌年2月頃に補正後予算が決まる流れとなっています。
今回は12月に決まるほう、つまり翌年(今回は2023年度)の予算案を予想してみようというわけです。
ちなみに近年の一般会計予算の金額は以下の通りです。
2022年度……107兆5964億円
2021年度……106兆6097億円
2022年度予算案は前年比で0.9%増え、10年連続で過去最大を更新しています。
2023年度も過去最大を更新するのか。
日本に住む私たちとしてはとても気になるところですね。
判定方法
財務省、または各種ニュースメディアでの発表をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
選択肢
【問題&選択肢】
【 4 つまで選択可能 / 2022.12.18 @ 23:59 〆切 】 【Q.01150】 12月下旬ごろ決まる2023年度一般会計予算案の金額は?
- ①109兆1円以上 (0%, 0 票)
- ②108兆6000億1円~109兆円 (0%, 0 票)
- ③108兆2000億1円~108兆6000憶円 (25%, 1 票)
- ④107兆8000億1円~108兆2000憶円 (25%, 1 票)
- ⑤107兆4000億1円~107兆8000億円 (25%, 1 票)
- ⑥107兆1円~107兆4000億円 (25%, 1 票)
- ⑦107兆円以下 (0%, 0 票)
- ⑧その他 (0%, 0 票)
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