こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
今回紹介する「謎解き能力検定(通称「謎検)」は株式会社SCRAPが主催する、参加者の「謎解き力」を測るための検定です。
「ひらめき力」「注意力」「分析力」「推理力」「持久力」といった5ジャンルを判定、参加者の謎解き力向上の対策を練ることができるとのこと。
公式サイトをよく見ると、過去の結果ページに各回ごとのデータが掲載されており、項目には「満点者数」の記載がありました。
当サイトではここに注目し、今回の出題をしています。
各回の満点者数はいかのとおり。
第8回……4人
第7回……50人
第6回……19人
出題ジャンルによって満点の人数が大きく変わるようですね。
ちなみに今回の謎検で扱うジャンルは「①言葉遊び」「②法則」「③図形/イラスト」「④パズル」だそうで、これが今回の満点者数にどう影響してくるでしょうか。
判定方法
公式発表をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
関連リンク
選択肢
【問題&選択肢】
【 4 つまで選択可能 / 2023.05.24 @ 23:59 〆切 】 【Q.01373】 5/26(金)~29(月)に受験可能な「謎解き能力検定 2023春」。 後日発表される満点者数は?
- ①1~10人 (25%, 1 票)
- ②11~20人 (25%, 1 票)
- ③21~30人 (0%, 0 票)
- ④31~40人 (0%, 0 票)
- ⑤41~50人 (25%, 1 票)
- ⑥51~60人 (25%, 1 票)
- ⑦61人以上 (0%, 0 票)
- ⑧0人、その他 (0%, 0 票)
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