こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
今年のプロ野球も日本シリーズを残すのみとなった現在、打者や投手のあらかたのタイトル争いは終了しました。
まだ決まっていないものといえば、今回の出題で取り上げている「ゴールデン・グラブ賞」と「ベストナイン」です。
「ゴールデングラブ賞」はシーズンを通してそれぞれのポジションで最も守備力に卓越した選手を選出。
「ベストナイン」は好成績を残した選手を選出。
※どちらもプロ野球担当記者の投票によって決定。
ゴールデングラブ賞では存在しない「DHの選手」枠がベストナインには存在するため、同じプロ野球担当記者投票にもかかわらず、選出される選手は若干の違いがあります。
というわけで、2023年には両方の賞に選出される選手の人数を予知ってみよう、というのが今回の問題です。
去年(2022年)該当した、要は「ゴールデン・グラブ賞にもベストナインにも選ばれた」選手は「6人」でした。
※中村悠平(ヤクルト)、岡林勇希(中日)、近本光司(阪神)、山本由伸(オリックス)、甲斐拓也(ソフトバンク)、宗佑磨(オリックス)
過去にはこれより少なかったり、逆に10人以上が両方選ばれた年などもありました。
果たして今年は両方の賞でどの選手が選出されるのでしょうか。
判定方法
公式の発表をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2023.11.10 @ 23:59 〆切 】 【Q.01602】 11月発表のプロ野球「ゴールデン・グラブ賞」と「ベストナイン」。 今年ふたつの賞を同時受賞する選手はセ・パ両リーグ合わせて何人?
- ①4人以下 (0%, 0 票)
- ②5人 (25%, 1 票)
- ③6人 (25%, 1 票)
- ④7人 (25%, 1 票)
- ⑤8人 (25%, 1 票)
- ⑥9人 (0%, 0 票)
- ⑦10人以上 (0%, 0 票)
- ⑧その他 (0%, 0 票)
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