こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
春は環境が変わる季節、学生のみなさんは卒業と共にさまざまな会社に就職することでしょう。
春の就職といえば入社式、三重県鳥羽市にある鳥羽水族館では記念に残る入社式として平成18年から独自の入社式を行っています。
水中入社式と名付けられたセレモニーの内容は、ダイバースーツの上から重りを仕込んだ特製のリクルートスーツを着用した新入社員のみなさんが、入水。
水中で上司から辞令を受け取った後、先輩飼育員から贈られたスポンジで水槽の内側のガラス磨きを行うというものです。
入社式の大きな流れは変わらないと予想、ここで皆さんには、何人の新入社員がこの水中入社式を行うのかを考えていただきます。
過去のニュース報道によると、2021年にコロナ禍での未開催をのぞき毎年行われているようなので、コロナ禍から回復している今の状況では開催されるのは確実な様子、今年の水中入社式で見られる新入社員の初仕事を楽しみに見守りたいですね。
判定方法
公式発表またはニュースなどの報道をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
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選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2023.03.30 @ 23:59 〆切 】 【Q.01336】 4月に行われる鳥羽水族館恒例の水中入社式。 今年の開催で参加する新入社員の人数は?
- ①1人 (0%, 0 票)
- ②2人 (0%, 0 票)
- ③3人 (33%, 1 票)
- ④4人 (33%, 1 票)
- ⑤5人 (33%, 1 票)
- ⑥6人以上 (0%, 0 票)
- ⑦新入社員はいるが水中入社式が行われない (0%, 0 票)
- ⑧0人、その他 (0%, 0 票)
総回答者数: 1