こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
2020年から発生した新型コロナウイルス。それに対応したワクチン接種が世界中で行われています。
日本でも必要回数のワクチン接種が完了した人がおよそ8割となり、追加摂取となる3回目を行った人も4人に1人以上という統計が出ています。※2022/3/8時点で26.9%
世界に目を向けてみると2回目の追加摂取、つまり4回目のワクチン接種を行う国もあるようです。
イスラエルは免疫不全者等を対象者として去年から。※2021/12/30~
スウェーデンでも80歳以上の高齢者に対し、2回目の追加摂取を推奨する方針を明らかにしています。
以上のような海外のワクチン接種の事情を考慮しながら、日本での4回目の接種の時期を考えてみよう、というのが今回の出題のポイントです。
2回目と3回目の追加接種間隔は、国によって違いがあり、3~5か月間隔、イスラエルの4回目接種は前回(3回目)から4か月以上経過後となっています。
そして日本の追加摂取の条件は2回目の接種時期や対象者によって異なり「6か月~8か月」です。
日本で追加摂取を受けられる時期は去年(令和3年)12月1日からなので、早い時期に3回目接種を受けた日本人は、もうすぐ4か月が経過することになります。
はたして、4回目のワクチン接種は日本ではどのような対応がされるのでしょうか。
判定方法
実際に4回目の接種が始まったタイミングで判定します。
2023年度中に行われなかった場合は【⑧】判定です。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
関連リンク
海外ではどのくらい追加(3回目)接種が行われているのでしょうか。(厚生労働省)
選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2022.04.30 @ 23:59 〆切 】 【Q.00809】 4回目の新型コロナワクチン接種。 日本はいつ?
- ①8月まで (25%, 1 票)
- ②9月 (25%, 1 票)
- ③10月 (25%, 1 票)
- ④11月 (0%, 0 票)
- ⑤12月 (0%, 0 票)
- ⑥2023年1月 (0%, 0 票)
- ⑦2023年2月 (0%, 0 票)
- ⑧2023年3月以降、その他 (25%, 1 票)
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