こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
みなさんはプロ野球のドラフト会議をご存じでしょうか。
毎年10月ごろ、各球団が新人選手を獲得するために行われるイベントです。
プロ野球に入団を希望する高校・大学や社会人を対象に、球団が契約交渉権を得るための会議が行われます。
1人の入団希望選手を指名できるのは基本的には1球団のみで、指名する順番について今年はパ・リーグの6位→セ・リーグの6位→パ・リーグの5位~~という順番になります。
ただし、これは2巡目以降の指名の方式です。1巡目は入札抽選といい、12球団が同時に選手を指名してしめいが重複した場合には抽選を行います。
抽選に外れた球団は外れた球団のみで再度入札抽選を行い、12球団の指名選手が確定するまで繰り返すのです。
抽選の方法は、球団代表者(たいていは球団監督または球団オーナー)が「あたり」「はずれ」のくじが入った箱からひとつずつくじを引いて、「あたり」を引き当てた球団が指名した選手の契約交渉権を得ます。
近年この様子はTVでも中継され、当日夕方のニュースになるほどの注目度を集めており、毎年10月下旬、夕方ごろに放送されています。
今回の問題では、このとき引くくじの合計枚数を予言してもらおうというものです。
基本的に実力がある指名可能選手が少ないほど、競合する可能性が高い傾向にあります。
プロ野球ドラフト会議で起こるドラマ、はたして今年はどれだけのくじが用意されるのでしょうか。
判定方法
実際のドラフトの様子などから判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2022.10.19 @ 23:59 〆切 】 【Q.01075】 10/20(木)に行われる「2022年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」。1位指名重複により用意されるくじの数は?
- ①2・3枚 (0%, 0 票)
- ②4・5枚 (0%, 0 票)
- ③6・7枚 (25%, 1 票)
- ④8・9枚 (25%, 1 票)
- ⑤10・11枚 (25%, 1 票)
- ⑥12・13枚 (25%, 1 票)
- ⑦14枚以上 (0%, 0 票)
- ⑧その他 (0%, 0 票)
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