さあ、待ちに待った答え合わせの時間がきました。
正しい未来は……、
⑦の【14枚以上】だったようです。
1巡目に12球団が指名した選手は以下の通り。
競合1回目……くじ「10枚」
渡会竜輝(3)、西舘勇陽(2)、武内夏暉(3)、常廣羽也斗(2)、下村海翔、横山聖哉
競合2回目……くじ「5枚」
草加勝(2)、前田悠伍(3)、西舘昴汰
競合3回目……くじ「2枚」
細野晴希(2)、古謝樹
指名4回目
上田希由翔
以上のことからドラフトで使われたくじの枚数は(10+5+2=)「17枚」となりました。
こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
先日リーグ戦が終了し、いよいよクライマックスシリーズが始まろうとしている日本のプロ野球。
クライマックスシリーズの日本シリーズの合間に行われるのがプロ野球ドラフト会議です。
プロ野球に入団を希望する高校・大学や社会人を対象に、球団が契約交渉権を得るための会議が行われます。
1人の入団希望選手を指名できるのは基本的には1球団のみで、指名する順番について今年はパ・リーグの6位→セ・リーグの6位→パ・リーグの5位~~という順番になります。
ただし、これは2巡目以降の指名の方式です。1巡目は入札抽選といい、12球団が同時に選手を指名して指名が重複した場合には抽選を行います。
抽選に外れた球団は外れた球団のみで再度入札抽選を行い、12球団の指名選手が確定するまで繰り返すのです。
抽選の方法は、球団代表者(たいていは球団監督または球団オーナー)が「あたり」「はずれ」のくじが入った箱からひとつずつくじを引いて、「あたり」を引き当てた球団が指名した選手の契約交渉権を得ます。
近年この様子はTVでも中継され、当日夕方のニュースになるほどの注目度を集めており、毎年10月下旬、夕方ごろに放送されています。
※例年の放送は1時間のところ、今年は3時間
今回の問題では、このとき引くくじの合計枚数を予言してもらおうというものです。
基本的に実力がある指名可能選手が少ないほど、競合する可能性が高い傾向にあります。
プロ野球ドラフト会議で起こるドラマ、はたして今年はどれだけのくじが用意されるのでしょうか。
判定方法
実際のドラフト内容で判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2023.10.26 @ 16:30 〆切 】 【Q.01579】 10/26(木)に行われる「2023年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」。1位指名重複により用意されるくじの数は?
- ①2・3枚 (25%, 1 票)
- ②4・5枚 (25%, 1 票)
- ③6・7枚 (25%, 1 票)
- ④8・9枚 (25%, 1 票)
- ⑤10・11枚 (0%, 0 票)
- ⑥12・13枚 (0%, 0 票)
- ⑦14枚以上 (0%, 0 票)
- ⑧その他 (0%, 0 票)
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