こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
日本で恐竜研究が盛んな都道府県といえば、なんといっても福井県でしょう。
福井県は早くから恐竜の発掘を行い続けてきたことで知られ、県内には県立の恐竜博物館もあって、一部では世界三大恐竜博物館ともいわれるほどです。
そんな福井県の県立大学では、2023年開設をめどに、国内初の恐竜学部(仮称)が誕生します。
建設予定地はさきほどはなした県立恐竜博物館のすぐそばで、研究と教育の連携強化をはかるもよう。
学術研究拠点として、恐竜学や地質学に関する人材育成・研究を進めるとともに、我が国のオンリーワン、ナンバーワンの学部として、福井県をより一層盛り上がるのではないでしょうか。
国内唯一という謳い文句で、初年度は受験生の数も相当数になりそう。
新学部の入学定数は30人を予定しているそうで、ここに何人の応募者があつまるか、今回はこの倍率を予知って見たいと思います。
2024年春には北陸新幹線が延伸し、金沢~敦賀が開業することで途中駅でもある福井県へのアクセスも容易になる状況、県内のみならず関東からの受験者も相当数になるのではないでしょうか。
いずれにせよ、恐竜学部が設置されることでこれまで以上に福井県立大学および福井県がさらに賑やかになるといいかもしれませんね。
判定方法
公式発表をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
関連リンク
【恐竜学部(仮称)特設ページ】(福井県立大学)
選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2023.12.31 @ 23:59 〆切 】 【Q.01533】 2025年4月設置構想中、国内初めて設置される福井県立大学・恐竜学部(仮称)。初年度の受験倍率は?
- ①1.0倍以下 (0%, 0 票)
- ②1.1~2.0倍 (0%, 0 票)
- ③2.1~5.0倍 (0%, 0 票)
- ④5.1~10.0倍 (33%, 1 票)
- ⑤10.1~50.0倍 (33%, 1 票)
- ⑥50.1~100.0倍 (33%, 1 票)
- ⑦100.1倍以上 (0%, 0 票)
- ⑧発表されない、その他 (0%, 0 票)
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