【Q.01473】 8/20(日)開催「第28回 全国金魚すくい選手権大会」。 団体戦の優勝チームが決勝ですくう金魚の匹数は?

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 こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!

 お面やわたあめなどと並んで縁日には欠かせないもののひとつ、金魚すくい。
 その金魚すくいを競技として大規模な大会にしたのが、奈良県大和郡山市で行われている「全国金魚すくい選手権大会」です。

 去年は3年ぶりに大和郡山の地で開催された大会、今年は全国各地での予選大会も多く行われます。
 ※個人戦のみ各地区上位入賞者は全国大会の出場権を獲得

 大会では約1,000匹の金魚がおよぐ水槽から、1人1枚のポイで3分間に何匹すくえるかで競う競技、ここで出題している団体戦の部は3人1組が救った金魚の総数で競います。
 大和郡山市の大会ページにはルール動画などもあって本格的です。

 ちなみに近年の大会の団体戦で優勝チームが決勝ですくった金魚の匹数は以下の通り。

 2022年……125匹
 2019年……146匹
 2018年……133匹

 はたして今年はどれだけの金魚がすくわれるのでしょうか。

判定方法

 公式サイトの発表で判定します。

 最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!

関連リンク

【第28回 全国金魚すくい選手権大会(大和郡山市)】

選択肢

【問題&選択肢】

【 4 つまで選択可能  /  2023.08.19 @ 23:59 〆切 】
【Q.01473】 8/20(日)開催「第28回 全国金魚すくい選手権大会」。 団体戦の優勝チームが決勝ですくう金魚の匹数は?

  • ①100匹以下 (0%, 0 票)
  • ②101~110匹 (0%, 0 票)
  • ③111~120匹 (33%, 1 票)
  • ④121~130匹 (33%, 1 票)
  • ⑤131~140匹 (33%, 1 票)
  • ⑥141~150匹 (0%, 0 票)
  • ⑦151匹以上 (0%, 0 票)
  • ⑧その他 (0%, 0 票)

総回答者数: 1

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