こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
お面やわたあめなどと並んで縁日には欠かせないもののひとつ、金魚すくい。
その金魚すくいを競技として大規模な大会にしたのが、奈良県大和郡山市で行われている「全国金魚すくい選手権大会」です。
去年は3年ぶりに大和郡山の地で開催された大会、今年は全国各地での予選大会も多く行われます。
※個人戦のみ各地区上位入賞者は全国大会の出場権を獲得
大会では約1,000匹の金魚がおよぐ水槽から、1人1枚のポイで3分間に何匹すくえるかで競う競技、ここで出題している団体戦の部は3人1組が救った金魚の総数で競うルールです。
大和郡山市の大会ページにはルール動画などもあって本格的なので、大会の様子を知りたいかたは是非是非視聴することをお勧めします。
ちなみに近年の大会の団体戦で優勝チームが決勝ですくった金魚の匹数は以下の通り。
2022年……125匹
2019年……146匹
2018年……133匹
はたして今年はどれだけの金魚がすくわれるのでしょうか。
判定方法
公式サイトの発表で判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
関連リンク
【第29回 全国金魚すくい選手権大会】(大和郡山市)
選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2024.08.17 @ 23:59 〆切 】 【Q.01960】 8/18(日)に開催される「第29回 全国金魚すくい選手権大会」。 団体戦の優勝チームが決勝ですくう金魚の匹数は?
- ①100匹以下 (0%, 0 票)
- ②101~110匹 (0%, 0 票)
- ③111~120匹 (0%, 0 票)
- ④121~130匹 (25%, 1 票)
- ⑤131~140匹 (25%, 1 票)
- ⑥141~150匹 (25%, 1 票)
- ⑦151匹以上 (0%, 0 票)
- ⑧その他 (25%, 1 票)
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