こんにちは！今日も楽しく未来を予測していきたいと思います！
毎日の生活や旅行、仕事の際にドライバーとして利用する方も多いと思われる、高速道路。
今回の未来クイズはそんな高速道路が出来上がるまでの過程に着目してみました。
東関東自動車道水戸線（以下、東関道と省略）は埼玉県三郷市を起点とし、千葉県を経て茨城県茨城町に至る延長約140キロメートルの高規格幹線道路として、茨城県内では鹿島港や茨城空港へのアクセス向上や災害時の人員や物資の輸送手段として、北関東地域や東関東地域との交流をスムーズにする道路です。
その東関道、茨城県内ではおよそ30キロメートルの区間が未開通で、現在工事を行っているところ。
今回みなさんには「未開通区間である潮来～鉾田間が開通する時期」を予知っていただきます。
東関東を管理しているNEXCO東日本（東日本高速道路株式会社）のサイトを確認すると、この区間の開通予定年度について「R7～8年度 開通見込み」という表記を確認。
※2024年4月中旬時点
さらにインターネット上で「東関東自動車道水戸線」「潮来」「鉾田」といったように、この高速道路に関連したキーワードで検索すると、ドライブ好きとみられる熱心な方々による現在の建設状況を撮影した確認することができました。
潮来市といえば水郷のあやめは潮来花嫁さん、鉾田市ならパワースポットである厳島神社やおいしいフルーツなどを堪能できる場所としても有名です。
そんな茨城の観光スポットにアクセスしやすくなる潮来～鉾田間が、１日でも早く開業するといいですね。
判定方法
公式発表またはニュースなどの情報をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー！
選択肢
【問題＆選択肢】
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