こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
日本一高い山、といえば3776mの富士山。
その反対、日本一低い山が、今回紹介する日和山(ひよりやま)です。
日和山は宮城県仙台市にある山で、現在、国土地理院によって日本一低い山として認められています。
かつて標高6m、大阪の天保山(4.5m)についで国内2番目に低いとされていました。
その日和山、2011年の東日本大災害の津波で削られて消滅したとみられていましたが、国土地理院が改めて地形を測量したところ、3mの山と確認されたことで、日本一低い山の地位を得ることとなりました。
今年は認定されてちょうど10回目となる山開き、数年に及ぶコロナ禍明けということもあって、多くの登山(?)客が見込まれる可能性もありそうです。
参考までに、過去の山開きでネット上にて確認できた登山客または参加人数は以下の通り。
2022年……130人
2021年……44人 ※規模縮小
2020年……※コロナ感染の影響により中止
2019年……220人
果たして今年は当日、どれだけの人たちが日和山の山開きに参加するのでしょうか。
判定方法
公式発表またはニュースでの紹介記事をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2023.07.01 @ 23:59 〆切 】 【Q.01439】 7/2(日)は日本一低い山・日和山の山開き。 この日の登山参加者数は?
- ①100人以下 (0%, 0 票)
- ②101~140人 (0%, 0 票)
- ③141~180人 (25%, 1 票)
- ④181~220人 (25%, 1 票)
- ⑤221~260人 (25%, 1 票)
- ⑥261~300人 (25%, 1 票)
- ⑦301人以上 (0%, 0 票)
- ⑧その他 (0%, 0 票)
総回答者数: 1