こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
年明けに階級をスーパーバンタム級に変更し7月には2団体統一王者のスティーブン・フルトンを倒したプロボクサー・井上尚弥選手。
タイトルマッチの対戦後にのこり2団体のチャンピオンベルトを持つフィリピンのマーロン・タパレスとの対戦を両者互いに確認し、ボクシングファンを歓喜させました。
どちらが勝ってもスーパーバンタム級の4団体統一王者となるタイトルマッチが、いよいよ年の瀬12月に現実のものとなります。
井上尚弥選手は去年(2022年)12月にイギリスのポール・バトラーとの戦いを制し、バンタム級の4団体統一王者となり、年明けにベルトを返上してスーパーバンタム級にあげてきました。
対するマーロン・タパレスは今年(2023年)4月に当時のチャンピオンを倒し、スーパーバンタム級の2団体の王座についています。
年末に行われる両者の激突、果たして4本のチャンピオンベルトを腰に巻くのはどちらになるのでしょうか。
判定方法
試合結果をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
選択肢
【問題&選択肢】
【 4 つまで選択可能 / 2023.12.26 @ 14:00 〆切 】 【Q.01626】 12/26(火)に有明アリーナで開催予定の4団体統一戦。 井上尚弥vs.マーロン・タパレスの試合結果は?
- ①1R~4Rに井上尚弥のKO勝ち (25%, 1 票)
- ②5R~8Rに井上尚弥のKO勝ち (25%, 1 票)
- ③9R以降に井上尚弥のKO勝ち (25%, 1 票)
- ④井上尚弥の判定勝ち (25%, 1 票)
- ⑤スティーブン・フルトンの判定勝ち (0%, 0 票)
- ⑥9R以降にマーロン・タパレスのKO勝ち (0%, 0 票)
- ⑦5R~8Rにマーロン・タパレスのKO勝ち (0%, 0 票)
- ⑧1R~4Rにマーロン・タパレスのKO勝ち (0%, 0 票)
- ⑨その他 (0%, 0 票)
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