こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
国際生物学オリンピックは1980年台後期から90年にかけてその元となる大会がはじまった生物学に関する国際大会です。
参加国は国内コンテストで受賞した4人プラス2人を国の代表として参加させることが可能で、当日は実験問題と理論問題が出題。
成績優秀者は上位1割に対して金メダル、以下、上位2~3割に銀メダル、上位4割~6割の成績者に銅メダルがそれぞれ贈られます。
日本代表は2003年から毎年参加、近年の成績は以下の通りです。
2021年……銀1・銅3【⑥】
2020年……金1・銀3【④】
2019年……銀2・銅2【⑥】
果たして今年の日本代表はどれだけの成績を残すことができるでしょうか。
判定方法
公式サイトの発表などから判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
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選択肢
【問題&選択肢】
【 4 つまで選択可能 / 2022.07.07 @ 23:59 〆切 】 【Q.00936】 7/10(日)~18(月)に行われる「第33回国際生物学オリンピック」。日本代表の成績は?
- ①金メダル3人以上 (0%, 0 票)
- ②金メダル2人、銀メダル1人以上 (25%, 1 票)
- ③金メダル2人、銀メダルなし、銅メダル1人以上 (25%, 1 票)
- ④金メダル1人、銀メダル1人以上 (25%, 1 票)
- ⑤金メダル1人、銀メダルなし、銅メダル1人以上 (25%, 1 票)
- ⑥金メダルなし、銀メダル1人以上 (0%, 0 票)
- ⑦金メダルと銀メダルなし、銅メダル1人以上 (0%, 0 票)
- ⑧メダルなし、敢闘賞1人以上 (0%, 0 票)
- ⑨その他 (0%, 0 票)
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