こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
国際数学オリンピックは1959年から各国持ち回りで開催されています。日本でも2023年に開催されることが決定しました。
日本でも1990年より毎年6名を派遣しています。
成績優秀者は上位1割に対して金メダル、以下、上位2~3割に銀メダル、上位4割~6割の成績者に銅メダルがそれぞれ贈られます。
日本代表の近年の成績は以下の通りです。
2021年……金1・銀2・銅3【④】
2020年……銀5・銅1【⑥】
2019年……金2・銀2・銅2【②】
2018年……金1・銀3・銅2【④】
2017年……金2・銀2・銅2【②】
果たして今年の日本代表はどれだけの成績を残すことができるでしょうか。
判定方法
公式サイトの発表などから判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
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選択肢
【問題&選択肢】
【 4 つまで選択可能 / 2022.07.03 @ 23:59 〆切 】 【Q.00937】 7/6(水)~16(土)に開催される「第63回 国際数学オリンピック」。日本代表の成績は?
- ①金メダル3人以上 (25%, 1 票)
- ②金メダル2人、銀メダル1人以上 (25%, 1 票)
- ③金メダル2人、銀メダルなし、銅メダル1人以上 (25%, 1 票)
- ④金メダル1人、銀メダル1人以上 (25%, 1 票)
- ⑤金メダル1人、銀メダルなし、銅メダル1人以上 (0%, 0 票)
- ⑥金メダルなし、銀メダル1人以上 (0%, 0 票)
- ⑦金メダルと銀メダルなし、銅メダル1人以上 (0%, 0 票)
- ⑧メダルなし、優秀賞1人以上 (0%, 0 票)
- ⑨その他 (0%, 0 票)
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