こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
今月(4月)開催予定の「統合イノベーション戦略会議」で立ち上げがうわさされている国産量子コンピューターの初号機。
量子技術に関する日本の国家戦略の原案がこの会議で決定するとのことです。
初号機は今年度中に整備することが盛り込まれており、研究や支援の拠点として、選択肢の国内4か所があげられています。
「2030年に国内の量子技術の利用者を1000万人、生産額50兆円規模」「金融、医療、運輸、航空など社会経済システム全体で活用」「量子技術を活用した産業を創出し、新興企業を育成」などが掲げられている岸田内閣の看板政策、はたしてどのような形となって日本にすむ私たちの生活に活用されるのでしょうか。
判定方法
国または公共機関、ニュースサイトなどの発表をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
関連リンク
国産量子コンピューター、初号機を今年度中に…「国際覇権争いの中核」と位置づけ
選択肢
【問題&選択肢】
【 4 つまで選択可能 / 2022.04.30 @ 23:59 〆切 】 【Q.00848】 国家戦略のひとつ「国産量子コンピューター」の整備。 初号機の立ち上げに際し最初に着手される機関は?
- ①東北大学 (25%, 1 票)
- ②沖縄科学技術大学院大学 (25%, 1 票)
- ③産業技術総合研究所 (25%, 1 票)
- ④量子科学技術研究開発機構 (25%, 1 票)
- ⑤2か所の機関で同時 (0%, 0 票)
- ⑥3か所の機関で同時 (0%, 0 票)
- ⑦4か所の機関で同時 (0%, 0 票)
- ⑧その他 (0%, 0 票)
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