こんにちは！今日も楽しく未来を予測していきたいと思います！
日本で国民が健康で文化的な生活を送る権利は、生活保護法によって保障されています。
問題文にもある通り、厚生労働省の公式サイトには生活保護が必要と認められた人たちが「被保護実人員」として人数や世帯数、当月の申請件数などがまとめられて掲載されています。
※当該ページは厚生労働省の「ホーム > 統計情報・白書 > 各種統計調査 > 厚生労働統計一覧 >（3.2.生活保護） 被保護者調査 > 調査の結果（月次調査）」
該当ページの各月のリンクをクリックすると、３か月前の調査の結果がpdfデータとして表示されます
※今月は９月なので６月の調査結果が掲載
データ中、今回の問題で使用するのは１．被保護実人員の項目の「前月」「対前月差」の数値です。
ちなみに令和３年６月分は（-973）でした。
過去数か月の増減を確認したところ、毎年３月のみ数値が大幅に増加し、翌月以降は減少しています。その推移を踏まえて選択肢を設定してみました。
はたして来月発表される７月の数値はどのような結果になるのでしょうか。
判定方法
厚生労働省の発表をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー！
関連リンク
【被保護者調査：調査の結果】（厚生労働省）
選択肢
【問題＆選択肢】
【 4 つまで選択可能 ／ 2021.09.30 @ 23:59 〆切 】 【Q.00554】 毎月上旬ごろ厚生労働省が発表する「被保護者調査」。 10月発表予定の、2021年7月の保護停止中を含む被保護実人員の対前月差は？
- ①同数または1人以上の増加 (0%, 0 票)
- ②1～1000人の減少 (25%, 1 票)
- ③1001～2000人の減少 (25%, 1 票)
- ④2001～4000人の減少 (25%, 1 票)
- ⑤4001～6000人の減少 (25%, 1 票)
- ⑥6001～8000人の減少 (0%, 0 票)
- ⑦8001人以上の減少 (0%, 0 票)
- ⑧その他 (0%, 0 票)
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