こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
年始の挨拶として有名な年賀状。最近はデジタルで済ませている人がいるものの、お正月のポストに届くと心が温かくなるひともいるのではないでしょうか。
そんな年賀状がどれだけ発行するかは、年賀状の時期とは反対の時期、夏の終わりの時期に公表されています。
JP(日本郵政)のサイトにある「ニュースリリース」のコンテンツで確認すると、毎年8/31に翌年の年賀葉書の発行および販売についてのプレスリリースが行われていることがわかります。
資料で確認できた、ここ数年の数値は以下の通りです。
2023年……16.4億枚
2022年……18.3億枚
2021年……19.4億枚
データだけを見ると、毎年1憶~2憶枚ペースで減少しているのが見て取れます。
このデータをもとに、来年の年賀葉書の発行枚数、みなさんで予知ってみてくださいね。
判定方法
公式サイトやニュースなどの発表をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
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選択肢
【問題&選択肢】
【 4 つまで選択可能 / 2023.08.24 @ 23:59 〆切 】 【Q.01490】 毎年8月末に日本郵政が発表する、2024年用年賀葉書の当初発行枚数は?
- ①13.0憶枚以下 (0%, 0 票)
- ②13.1億~13.5憶枚 (25%, 1 票)
- ③13.6億~14.0憶枚 (25%, 1 票)
- ④14.1億~14.5憶枚 (25%, 1 票)
- ⑤14.6億~15.0憶枚 (25%, 1 票)
- ⑥15.1億~15.5憶枚 (0%, 0 票)
- ⑦15.6億~16.0憶枚 (0%, 0 票)
- ⑧16.1憶枚以上、その他 (0%, 0 票)
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