こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
2020年の流行以来3年が経過した新型コロナウイルス感染症。
1月下旬、政府は現在のこのコロナ位置づけを感染症法の「2類相当」から「5類」に引き下げる方針を示しています。
「5類」に引き下げられると、一般の医療機関でも患者を受け入れられるようになる一方、感染者や濃厚接触者の自宅待機など、現在の強い行動制限の法律的な裏付けがなくなるそうです。
また、現在、全額公費で負担している医療費については、政府内では、当面は公費負担を一部継続し、段階的に縮小していくことが検討されています。
これに付随してマスク着用の考え方など感染防止対策の見直しなども噂されている新型コロナウイルス感染症を取り巻く状況について、私たちは今一度考え直す必要があるようです。
引き下げ時期については(この問題作成時点で)「春にも」という報道が国内のさまざまなメディアで報じられています。
春と言えば入学シーズンが過ぎれば訪れるゴールデンウィーク、人々が観光によって大量移動する時期ですが、このサイトではゴールデンウィーク前後に引き下げが行われると予想して選択肢を設定してみました。
はたして実際に引き下げ時期はどのタイミングで行われるのでしょうか。
判定方法
報道発表などをもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2023.02.28 @ 23:59 〆切 】 【Q.01258】 新型コロナウイルスの感染法上の分類について、現在の「2類相当」から引き下げが行われるタイミングは?
- ①3/31(金)まで (0%, 0 票)
- ②4/1(土)~10(月) (25%, 1 票)
- ③4/11(火)~20(木) (25%, 1 票)
- ④4/21(金)~30(日) (25%, 1 票)
- ⑤5/1(月)~10(水) (25%, 1 票)
- ⑥5/11(木)~20(土) (0%, 0 票)
- ⑦5/21(日)~5/31(水) (0%, 0 票)
- ⑧6/1(木)以降、その他 (0%, 0 票)
総回答者数: 1