
こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
1989年から伊藤園が続けている「新俳句大賞」、入賞作品がパッケージに掲載されていることでご存じの方もいるのではないでしょうか。
最初は4万句・3部門から始まったこの大賞も、前回(2021年)には200万句を超える応募があつまる規模の大きいものとなっています。
最近はTwitterを使った「新俳句フォトの部」が新設されるなど、いわゆる新規俳人の発掘も行われている様子です。
その新俳句大賞で、今回出題として注目するのが文部科学大臣賞です。
日本語俳句よりただ1人選ばれるこの賞は、俳句が書かれた色紙が額に収められて受賞者に進呈されるとのこと。
そしてもっとも目立つ位置に受賞者の句と都道府県と名前、そして年齢が表記されます。
今年の文部科学大臣賞はどのような世代の方が受賞するのかを考えてみようというわけです。
前回(2021年)は49歳【⑥】、前々回(2020年)は27歳【④】の方が受賞しています。
今年の受賞者はどの世代の句が選ばれるのでしょうか。
判定方法
公式サイトでの発表をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
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