こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
長い間世界中の人々を悩ませている新型コロナウイルスについて、感染初期に口から投与できる治療薬の開発が国内外で進んでいます。
早ければ年末から来年初めにも、国内の医療機関で処方される可能性があるとのこと。
開発が先行する主な製薬会社は、国内では塩野義製薬、海外ではファイザー、メルク、ロシュ(スイス)の4社で、いずれも医師の診断で処方される経口治療薬で、感染直後からの軽症患者が対象です。
塩野義製薬に限っていえば、2022年に国内で申請、承認後は中外製薬が販売を担う予定であることが明らかになっています。※申請目標は2021年内
果たして飲み薬が市場に流通して一般人が手に取れるようになり、それこそ「コロナは只の風邪」と笑い話にできる日が1日でも早く来るといいですね。
判定方法
企業またはニュースなどでの情報をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
選択肢
【問題&選択肢】
【 4 つまで選択可能 / 2021.10.31 @ 23:59 〆切 】 【Q.00579】 現在開発が進められているコロナ飲み薬。日本国内で市販されるのはいつ?
- ①2021年内 (20%, 1 票)
- ②2022年1・2月 (0%, 0 票)
- ③2022年3・4月 (20%, 1 票)
- ④2022年5・6月 (20%, 1 票)
- ⑤2022年7・8月 (20%, 1 票)
- ⑥2022年9・10月 (20%, 1 票)
- ⑦2022年11・12月 (0%, 0 票)
- ⑧2023年以降 (0%, 0 票)
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