さあ、待ちに待った答え合わせの時間がきました。
正しい未来は……、
⑤の【柔道のメダリスト】
⑦の【①~⑥以外のメダリスト】
だったようです。
フランスの元サッカー選手であるジネディーヌ・ジダン選手が聖火を手にしてはじまった開会式は、様々な人のてにわたったあと、聖火台となる気球の前で、東京五輪・柔道男子メダリストの【⑤テディ・リネールさん】と、アトランタ五輪・陸上女子メダリストの【⑦マリージョゼ・ペレクさん】二人の手に渡り、最後はこの二人が一緒に聖火台に点灯しました。
こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
今月末からフランスのパリで行われる第33回オリンピック競技大会。
その始まりを告げる式典といえば開会式ですね。
開会式でもっとも注目を集める式目、聖火の点灯シーン。
今回の出題はその重要な場面を務める人物に注目してみました。
オリンピックの聖火は大会開催の半年前ぐらいにギリシャのオリンピアで採火され、開催国に到着、国内を長い時間をかけてリレーが行われ、開会式当日、聖火に点灯するのが一般的なスケジュールです。
前回の東京大会では、日本国内のスタートを2011の女子W杯優勝時の日本チームのメンバーが走り、ゴール、つまり聖火台点灯の最終走者を女子プロテニス選手の大坂なおみ選手が務めました。
ちなみに東京より前の大会については当サイトがネット上で検索したところ、開催国で人気のあるスポーツの有名選手、またはメダリストが最終走者を務めていることが割合多かったようです。
ということで、選択肢にはフランスで人気のあるスポーツをチョイスしています。
ちなみにパリ大会の開会式は史上初、セーヌ川で行うという発表がすでにされいて、これはオリンピック史上初の形式です。
※「各国・地域の選手団は船で川を航行して入場行進することになる」とか。Wikipediaより
開会式の根底が今までと違うため、「果たして聖火点灯が通常通り行われるのか?」も気になるところ、果たして史上初の開会式、聖火リレーのアンカーは誰になるのでしょうか。
判定方法
開会式の放送内容をもとに判定、「いつのまにか聖火台に聖火が点灯されていた」など、聖火点灯の瞬間が確認できない場合は【⑧その他】が正解になる場合があります。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
関連リンク
選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2024.07.23 @ 23:59 〆切 】 【Q.01927】 7/26(金)に行われるパリオリンピックの開会式。 聖火リレーの最終走者は?
- ①サッカーのプロ選手またはメダリスト (20%, 1 票)
- ②テニスのプロ選手またはメダリスト (20%, 1 票)
- ③自転車のプロ選手またはメダリスト (20%, 1 票)
- ④バスケットボールのプロ選手またはメダリスト (0%, 0 票)
- ⑤柔道のメダリスト (20%, 1 票)
- ⑥ラグビーのメダリスト (0%, 0 票)
- ⑦①~⑥以外のプロスポーツ選手またはメダリスト (0%, 0 票)
- ⑧その他 (20%, 1 票)
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