こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
日本の証券所取引所は1/4にその年の取引が始まり、12/30が取引の最終日となります。
※土日祝日が重ならなかった場合
この日の営業日をそれぞれ「大発会」「大納会」と呼びます。2022年の大納会は12/30です。
今年もすでに取引が始まり、連日株価が変動しています。
みなさんには12/30(金)の終値を予想してもらいます。
参考までに、過去5年の大納会終値は以下の通りです。
2021年……2万8791円71銭
2020年……2万7444円17銭
2019年……2万3656円62銭
2018年……2万0014円77銭
2017年……2万2764円94銭
2021年の大納会終値は32年ぶりの水準という事で、数値だけ見れば日本は不況を脱出したように見えます。
果たして今年の終わり、株価はどのような値を示すのでしょうか。
選択肢
【問題&選択肢】
【 4 つまで選択可能 / 2022.01.31 @ 23:59 〆切 】 【Q.00715】 2022年の東京証券取引所の大納会・終値は?
- ①3万2001円以上 (0%, 0 票)
- ②3万1001~3万2000円 (25%, 1 票)
- ③3万1~3万1000円 (25%, 1 票)
- ④2万9001~3万円 (25%, 1 票)
- ⑤2万8001~2万9000円 (25%, 1 票)
- ⑥2万7001~2万8000円 (0%, 0 票)
- ⑦2万6001~2万7000円 (0%, 0 票)
- ⑧2万6000円以下 (0%, 0 票)
- ⑨その他 (0%, 0 票)
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