こんにちは！今日も楽しく未来を予測していきたいと思います！
日本の証券所取引所は1/4にその年の取引が始まり、12/30が取引の最終日となります。
※土日祝日が重ならなかった場合
この日の営業日をそれぞれ「大発会」「大納会」と呼びます。2022年の大納会は12/30です。
今年もすでに取引が始まり、連日株価が変動しています。
みなさんには12/29(金)の終値を予想してもらいます。
※30日が土曜日のため大納会は前日となるでしょう
参考までに、過去５年の大納会終値は以下の通りです。
（※2022年12月19日時点での終値……2万7237円64銭）
2021年……2万8791円71銭
2020年……2万7444円17銭
2019年……2万3656円62銭
2018年……2万0014円77銭
2017年……2万2764円94銭
果たして今年（2023年）の終わりには、株価はどのような値を示すのでしょうか。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー！
選択肢
【問題＆選択肢】
【 4 つまで選択可能 ／ 2023.01.31 @ 23:59 〆切 】 【Q.01196】 2023年の東京証券取引所の大納会・終値は？
- ①3万1円以上 (0%, 0 票)
- ②2万9001～3万円 (0%, 0 票)
- ③2万8001～2万9000円 (40%, 2 票)
- ④2万7001～2万8000円 (20%, 1 票)
- ⑤2万6001～2万7000円 (20%, 1 票)
- ⑥2万5001～2万6000円 (20%, 1 票)
- ⑦2万5000円以下 (0%, 0 票)
- ⑧その他 (0%, 0 票)
総回答者数: 2
読み込み中 ...
