こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
東京駅と新青森駅をむすぶJR東日本の高速鉄道路線「東北新幹線」は今年で開業40周年を迎えます。
※1982年6月23日開業
40年間運用し続ける列車の足元をささえるレール、そのレール交換を行うために活躍しているのが今回出題しているREXSです。
REXSは、”Rail EXchange System”の略でレール交換に必要な、運搬・積み卸し・溶接・交換をこの機体だけで完了させる世界初のシステムです。
※開発した東鉄工業による紹介ページもあります(リンクは後述)
2016年10月に導入されたこの機体は2026年度までの10年間で、東北新幹線の営業区間の一部である大宮~郡山間約190kmのレール交換を行う予定です。
新幹線の足元を守る大事なプロジェクト、怪我などなく安全に作業が行われるといいですね。
判定方法
公式からの発表をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
関連リンク
【東鉄工業 新幹線レール交換システム(REXS)】(recruit totetsu)
選択肢
【問題&選択肢】
【 4 つまで選択可能 / 2022.12.31 @ 23:59 〆切 】 【Q.00758】 REXSによる東北新幹線のレール交換。 現在進行中の大宮~郡山間が実際に完了する時期はいつ?
- ①2025年12月まで (0%, 0 票)
- ②2026年1~3月 (0%, 0 票)
- ③2026年4~6月 (40%, 2 票)
- ④2026年7~9月 (20%, 1 票)
- ⑤2026年10~12月 (20%, 1 票)
- ⑥2027年1~3月 (20%, 1 票)
- ⑦2027年4~6月 (0%, 0 票)
- ⑧2027年7月以降 (0%, 0 票)
- ⑨その他 (0%, 0 票)
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