こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
サクランボを代表する品種のひとつである「佐藤錦」。
1928年に、交配育成した山形県東根市の佐藤栄助の名前にちなんで名づけられ、もうじき100年が経とうとしています。
基本的にサクランボの出荷ピークは6月~7月ですが、農業用ハウスなどを利用した特別な促成栽培で全国にある青果市場の新年の初競りに出荷されるようになっています。
今回の出題に際し注目したのが東京・大田市場で行われる成果の初競りで、この場所での初競りの最高値が高額で、毎年三が日明けのニュース紙面をにぎわせているようです。
2023年……130万円
2022年……120万円
2021年……100万円
2020年……80万円
どうやら去年(2023年)まで同じ企業が4年連続で初荷の佐藤錦を落札しているようです。
5年連続でおなじ企業が落札するのか、その時の落札額はどうなるのか。
新春、サクランボを見かけたら初競りのことを考えてみてもいいかもしれませんね。
判定方法
ニュース報道などの紹介で判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
選択肢
【問題&選択肢】
【 4 つまで選択可能 / 2024.01.04 @ 23:59 〆切 】 【Q.01651】 1月上旬に初競りが行われる高級サクランボ「佐藤錦」。初競りの最高値は?
- ①200万1円以上 (0%, 0 票)
- ②180万1~200万円 (0%, 0 票)
- ③160万1~180万円 (25%, 1 票)
- ④140万1~160万円 (25%, 1 票)
- ⑤120万1~140万円 (25%, 1 票)
- ⑥100万1~120万円 (25%, 1 票)
- ⑦100万円以下 (0%, 0 票)
- ⑧その他 (0%, 0 票)
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