こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
以前は正月の恒例行事として行われていた天皇皇后両陛下を中心とした新年一般参賀。
令和の入ってからは新型コロナウイルス予防から開催されなかったり、規模を縮小して行われていました。
※令和以降の新年一般参賀の参賀者数
令和5年……12,642人
令和3・4年は行われず
令和2年……68,710人
しかし先日宮内庁が発表した来年(2024年)に皇居での新年一般参賀は参観者の抽せんをせずに行うことが発表されました。
来年正月2日の新年一般参賀では、午前3回午後2回の合わせて5回を予定、1回につき最大2万人程度の参賀者を受け入れる予定で、合計5回で10万人を想定しているようです。
この「10万人」という数字は2023年の新年一般参とほぼ同程度。
しかも数年ぶりに制限が解除されたこともあり、お元気な天皇皇后両陛下のお姿を久しぶりに見ようという人たちが増える、かもしれません。
そこで今回みなさんには、新年一般参賀の人数を予知っていただきます。
前述した令和以降の一般参賀の人数は、宮内庁の公式サイトで確認できたもの、つまり、今度の一般参賀の終了後には、参賀者数の発表が公式からあるはず。
果たして今度の新年にはどれだけの人々が天皇皇后両陛下に会いに行くのでしょうか。
判定方法
宮内庁からの公式発表をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
関連リンク
【新年一般参賀要領】(宮内庁)
選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2024.01.01 @ 23:59 〆切 】 【Q.01679】 1/2(火)に行われる新年一般参賀。 この日の参賀者数は?
- ①7万人以下 (0%, 0 票)
- ②7万1人~8万人 (0%, 0 票)
- ③8万1人~9万人 (25%, 1 票)
- ④9万1人~10万人 (25%, 1 票)
- ⑤10万1人~11万人 (25%, 1 票)
- ⑥11万1人~12万人 (25%, 1 票)
- ⑦12万1人以上 (0%, 0 票)
- ⑧その他 (0%, 0 票)
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