こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
日々進化を続けるコンピュータの世界は色々なものが存在しますが、巨大なものといえばスーパーコンピュータ、いわゆるスパコンがあります。
つい最近ではコロナウイルスの飛沫の飛ぶ様子をシミュレートするために日本のスパコン「富岳」が用いられたことがニュースになっていました。
日本に限らず世界中のコンピューターの性能を比較して順番をつけているのが、今回の出題であるスパコンの性能のランキング「TOP500」です。
ランキングの集計はスーパーコンピューターの国際会議の開催に合わせて、6月と11月の年2回発表されています。
2013年から2017年までは中国、2018年と2019年がアメリカが世界1位の座についたあと、2020年からは日本のスパコンである【①富岳】が4期連続で1位を維持しています。
今年(2022年)6月に発表されると思われる最新のランキング、富岳が5期連続で1位の座を守るのかそうでないのか。非常に気になるところです。
判定方法
公式からの発表またはニュースなどでの報道をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2022.05.31 @ 23:59 〆切 】 【Q.00894】 毎年2回発表されるスパコン世界ランキング「TOP500」。2022年6月発表のランキングで1位となるスパコンは?
- ①富岳(日本) (45%, 5 票)
- ②Summit(アメリカ) (18%, 2 票)
- ③Sierra(アメリカ) (9%, 1 票)
- ④神威・太湖之光(中国) (18%, 2 票)
- ⑤天河2号(中国) (0%, 0 票)
- ⑥②③以外のアメリカのスパコン (0%, 0 票)
- ⑦④⑤以外の中国のスパコン (9%, 1 票)
- ⑧その他 (0%, 0 票)
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