
こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
東京の観光名所でもありシンボルともいえる、高さ333メートルの電波塔・東京タワー。
150メートルの高さにある展望台からの眺めも日本一クラスですが、その高さまで行くのに通常使われるのは、45秒で観光客を運んでくれるエレベーターですがもうひとつ、地上と展望台のあるメインデッキをつなぐ階段が設置されているのはご存じでしょうか。
階段は休みの日に解放され、登りきるとシリアルナンバー入りの認定証が手渡される一方、階段の登り口付近には体調の悪い方には利用を控えるなどの注意書きがあるほどの大変さをうかがえるこの階段上り。
この階段上りをどれだけ早く登りきることができるかを競う大会というのが、今回の出題で紹介する「東京タワー階段競走」となります。
半年に一度おこなわれるこの競走は、コース上にある階段全563段をいかに走りきるかの競技。
前回大会(2023年6月開催)では、30第男性が「2分15秒85」(選択肢⑤相当)のタイムでこの日一番のタイムを出していました。
果たして今回、最速のランナーはどれだけの速さでタワーを駆け上がるのでしょうか。
判定方法
公式発表をもとに判定し、タイムの秒より下は切り捨てとします。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
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選択肢
【問題&選択肢】
