こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
先日トヨタ自動車は新型の電気自動車(EV)を国内で5/12(木)に発売すると発表しました。
個人向けには定額利用サービス「KINTO(キント)」限定で提供することも報じられています。
利用料などのベースとなる車両価格は税込みで600~650万円です。
月額利用料(いわゆるサブスクリプションですね)については5/2(月)に公表することが報じられており、これが今回の出題となっています。
KINTOの月額利用料と同型の新車販売価格をネット上で確認したところ、「ネットで検索出来た価格の100分の1未満」であることが多かったです。
そのため今回の選択肢も、税込み車両価格の100分の1前後の範囲で設定しています。
ゴールデンウィーク期間に公表される新型EV車のリース価格、世間の状況が好転していれば、夏シーズンや秋の行楽に利用するドライバーが多くなるのかもしれないですね。
判定方法
発表された値段で判定します。税抜き税込みについては考慮せず、複数の値段や価格帯が発表された場合は、発表された金額でもっとも数字の小さいもので判断します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
関連リンク
【新型BEV bZ4Xオンライン発表会】(トヨタチャンネル)
選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2022.05.01 @ 23:59 〆切 】 【Q.00864】 5/12(木)に申込受付開始予定のリース専用新型EV車「bZ4X」。 5/2(月)に発表される月額利用料は?
- ①57,000円以下 (0%, 0 票)
- ②57,001~60,000円 (20%, 1 票)
- ③60,001~63,000円 (20%, 1 票)
- ④63,001~66,000円 (20%, 1 票)
- ⑤66,001~69,000円 (20%, 1 票)
- ⑥69,001~72,000円 (0%, 0 票)
- ⑦72,001~75,000円 (0%, 0 票)
- ⑧75,001円以上 (20%, 1 票)
- ⑨その他 (0%, 0 票)
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