こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
北海道札幌の冬のイベントともいえるさっぽろ雪まつり。今年は新型コロナウイルス感染拡大の状況をふまえ、オンライン形式のみで開催することが発表されました。
そして、公式のイベントとは別に有志ボランティアの協力で作られているのが今回の出題である「バーチャル雪まつり」です。
去年は本家さっぽろ雪まつりの公認イベントとなり、複数会場の合計の来場者数が1万人を突破したことが発表されました。
※2021年はcluster本会場・VRChat会場・バーチャルキャスト会場・NEOS会場
今年もプレスリリースによると、スマホでも参加可能な「Cluster」をメイン会場に、「100年後のさっぽろ雪まつり」をテーマとして世界中のVRアーティストの方々から募集した約50体の雪像と雪まつりワールドを展示されます。
今年(2022年)は市制100周年を迎える札幌。
残念ながら現実世界では行われない分、バーチャル世界であるメタバースでは去年よりも来場者が増加し、盛り上がりを見せるかもしれませんね。
判定方法
公式からの発表をもとに判定します。
発表がおおよその数だった場合は数字部分に注目して判定。「10000人を突破」の場合は【②】、「約15000人」の場合は【⑤】となる、などです。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
関連リンク
【「バーチャル雪まつり2022」2/5 より開催! 2/5〜2/12まで開催!世界中のVRアーティストから募集した50体の雪像と雪まつりワールドがバーチャルサッポロを彩ります!】(PRTIMES)
選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2022.02.05 @ 19:00 〆切 】 【Q.00751】 2/5(土)~12(土)開催、「バーチャル雪まつり2022」。 期間中の総来場者数は?
- ①1~8000人 (0%, 0 票)
- ②8001~10000人 (0%, 0 票)
- ③10001~12000人 (25%, 1 票)
- ④12001~14000人 (25%, 1 票)
- ⑤14001~16000人 (25%, 1 票)
- ⑥16001~20000人 (25%, 1 票)
- ⑦20001人以上 (0%, 0 票)
- ⑧その他(発表なしなど) (0%, 0 票)
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