
こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
月の満ち欠けによって毎月1度は見られる満月。
3月の満月は「ワームムーン」と呼ばれ、この呼び名の由来にはいくつかの説があります。
ワームムーンという名前は、ネイティブアメリカンの伝統に由来するという説では、この時期、冬の寒さが和らぎ、土の中からミミズや虫が顔を出すことから名付けられました。春の到来を感じさせるこの現象は、自然界の目覚めを象徴しています。
そんな春の来訪を予感させる3月の満月が見られるこの日、日本ではどれだけの地域で今年最大の満月が見られるか。
それを予知ってみようというのが今回の問題です。
判定に用いるのはtenki.jpという一般財団法人日本気象協会が運営している天気予報を提供するウェブサイトで、トップページの「観測」から「過去天気」→カレンダーの3/14(金)→「実況天気」とたどり、「2025年03月14日」の日本地図の周囲にある天気マークで判定。
観測地点は13あるため、すべてに晴れマークがついていれば【①13地点】が正解となります。
※札幌・釧路・仙台・新潟・東京・名古屋・金沢・大阪・高知・広島・福岡・鹿児島・那覇
はたしてこの日、日本でワームムーンをどれだけの場所で見ることができるのでしょうか。
判定方法
当日のお天気情報をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
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