
こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
2026年「でんすけすいか」初競り最高値はいくら?未来ヨムと一緒に大予想!
1玉70万円のスイカ、今年はどこまで届く?
ねえねえ、みんなー!未来ヨムだよ。もうすぐ初夏!この季節になると毎年ニュースで話題になるのが、北海道当麻町(とうまちょう)の高級ブランドスイカ「でんすけすいか」の初競りなの。
2025年6月20日の初競りでは、旭川市場で1玉70万円、札幌市中央卸売市場で1玉60万円の値段がついたよ。歴代最高は2019年(令和最初の年)に旭川でついた75万円。ここ数年、相場はじわじわとこの最高値ラインに迫っているんだよね。
ということで今回の未来クイズはこちら━━
「2026年6月中旬に行われる『でんすけすいか』初競りの最高値は?」
予言者のみんなは、何万円に予想する?データと2026年の状況を整理しながら、一緒に考えてみよう。
でんすけすいかってどんなスイカ?
当麻町と「一果採り」、糖度11度以上の出荷基準
でんすけすいかの故郷は、北海道のほぼ真ん中、大雪山のふもとにある当麻町。豊かな自然と清らかな水に恵まれた、スイカづくりに適した土地だよ。
見た目はね、緑にしましま……ではなく、皮が真っ黒(正確にはすっごく濃い緑)。サイズも6〜8kgとずっしり大玉で、果肉は鮮やかな真っ赤。
でんすけすいかの一番のヒミツは、「一果採り」っていう育て方。一本のつるからたった一玉だけを育てるので、栄養が一玉に集中して糖度11度以上の濃厚な甘さが生まれるの(一般的なスイカは8〜9度)。出荷基準は糖度11度以上で、これを下回るものは廃棄。当麻町そ菜研究会の「でんすけ部会」が、土壌・温度・水分管理をマニュアル化していて、3月下旬から6月中旬まで月2回も学習会を開いている徹底ぶりだよ。
ちなみに「でんすけ」の名前の由来は、喜劇役者「大宮デン助」さんにあやかった説と、お米の代わりに育てて「田んぼを助ける(田助)」とした説の二つ。なんだか温かい気持ちになる由来でしょ?
初競りの舞台は札幌と旭川、2市場で同時開催
でんすけすいかの初競りは、毎年6月中旬(近年は6月20日前後)に、札幌市中央卸売市場と旭川市の卸売市場で開かれるよ。初競りなのに2市場で同時に開催されるところがポイントで、それぞれ別の落札者が別の価格で競り落とすの。報道される「最高値」は、その日の両市場の落札額のうち高い方で、近年はそれが旭川の値段になっているのね。
市場別の歴代初競り最高値(旭川中心)
| 年 | 旭川市場 | 札幌市場 | メモ |
|---|---|---|---|
| 2007年(平成19年) | 65万円 | — | 当時の歴代最高(丸果旭川青果卸) |
| 2017年 | 50万円 | — | — |
| 2019年 | 75万円 | — | 令和初年度、歴代最高(現在も未更新) |
| 2020年 | 22万円 | — | コロナ禍。最高値が3分の1に |
| 2023年 | 70万円 | 60万円 | 札幌は過去2番目 |
| 2024年 | 70万円 | 60万円 | 札幌は2年連続2番目 |
| 2025年 | 70万円 | 60万円 | 6月20日。旭川は道北アークスが落札。札幌は食品スーパー「うおはん」が落札(3年連続2番目) |
……うーん、こうやって表を眺めていると、未来ヨム的にもうこの並びが「2023年から始まった70-60の儀式」みたいに見えてきちゃう。3年連続でピタッと同じ値段って、相場としてはちょっと出来すぎだよね?
2025年は「日中と夜間の気温差が大きく、糖度が高いスイカに仕上がった」と評価されていて、作柄は良好。当麻農業協同組合(JAとうま)は2025年シーズンに約45,000ケース、売上目標1億8,000万円と発表しているよ。
2026年、価格を左右する3つのポイント
ポイント①:天候・作柄は「2025年並みかそれ以上」の追い風
日本気象協会が2026年4月21日に発表した3か月予報によると、北海道の5〜7月は気温が平年より高め、降水量はほぼ平年並み、5月は気温差の大きい月になる見通し。気温差は糖度向上に直結するから、これは2025年並み、あるいはそれ以上の作柄が期待できる条件だよ。3要素のうち、これが2026年で唯一はっきり上向きに振れている材料。
ポイント②:景気・贈答品市場は「底堅いけど爆発力は控えめ」
日経の報道以降、高級果実の卸値・贈答需要は復調基調で推移してきたよ。とはいえ、2026年は2025年大阪・関西万博閉幕の翌年で、明確な「景気を演出するご祝儀イヤー」要因は弱め。底堅いけど、上値を一気に押し上げる材料は今のところ見当たらない、というのが冷静な見立てかな。
ポイント③:2026年に「物語性のあるご祝儀要因」はあるか
ここはちゃんと裏取りしてみたよ。当麻町は1958年(昭和33年)町制施行で2026年は68年目、JAとうまは1948年4月設立で78年目、でんすけすいかは1984年(昭和59年)デビューで令和5年(2023年)に40周年を迎え、2026年は誕生42年目。
……いずれも、世間が「おお、節目だ!」と反応しそうなキリの良い周年は2026年には見当たらないんだよね。むしろ40周年だった2023年こそが象徴的なタイミングで、もしかしたら直近3年(2023〜2025)の70万円連続安定は、「40周年の余韻でブランド評価が一段持ち上がった水準」と読めるかも。だとしたら、その余韻が剥げる年だとしても、いきなり大きく下に振れる可能性も低くて、当面は70万円ライン前後に落ち着く可能性が高そう。
未来ヨム的☆注目選択肢、3本に絞ってみたよ
ここからは、8択のうち未来ヨムが「現実的にここに入る」と判断した本命・対抗・大穴の3つに絞ってお届け!
【本命】⑤61〜70万円:相場の重力ゾーン
直近3年で旭川70万円・札幌60万円が完全に横ばいで、ニュースの見出しに出る「最高値」は3年連続で旭川の70万円。2026年も天候は2025年並みの追い風が見込まれる一方、ご祝儀イヤー要因は弱め。「2025年並みの良作+上振れ材料なし」のシナリオがすっぽり収まるのがこの帯だよ。データ重視派の本命ゾーン。
【対抗】④71〜80万円:歴代最高75万円の更新シナリオ
2025年も旭川は70万円ピッタリで止まったよね。3か月予報通り「平年より高温+気温差大」が現実化して2025年を上回る糖度の最上玉が出品されれば、競り合いで一段上に届く可能性があるの。歴代最高75万円を5〜7万円塗り替えて80万円ジャストあたりで決着、というシナリオがハマるのがこの帯。2026年に明確なご祝儀イヤー要因はないけど、気象だけが単独で上向きに振れているので、その追い風がフルに反映されれば射程内。
【大穴】⑥51〜60万円:上値追いの空気が止まる年
現状の3要素を冷静に見ると、上振れに必要な材料が揃わなかった場合の落としどころとして気になるのがこの帯。例えば気温差が空振りして糖度が2025年を下回り、出品される最上玉のグレードが一段落ちると、旭川の最高値が60万円台半ばまで下がる可能性があるの。2020年(22万円)のような暴落は考えにくいけど、「2023年〜2025年の70-60の儀式が、初めて崩れる年」になるかもしれない、というシナリオだよ。
※①101万円以上・②91〜100万円・③81〜90万円は、現時点で「歴代最高を10〜30万円超える」具体的な材料が見当たらないため除外。⑦41〜50万円・⑧40万円以下は、2020年のような大不作・大不況の同時発生がないと届きにくい帯と判断したよ。
まとめ
ポイントは3つ。①直近3年は旭川70万円・札幌60万円で完全横ばい、②歴代最高は2019年の75万円のまま、③2026年は気象だけが上向き、ご祝儀要因と景気の爆発力は控えめ。
未来ヨム的本命は⑤61〜70万円、対抗は④71〜80万円。あなたはどこに賭ける?運命の6月中旬まで、未来ヨムと一緒にワクワクしながら待とう!
本文 約3,700文字/推定読了時間 約7分
判定方法
公式発表またはニュースで紹介される記事をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!

