
こんにちは、未来ヨムです!今日も一緒に未来を予知っていきましょう。
今回のテーマは、日本が誇る国民食「カレーパン」。その頂点を決める一大コンテスト「カレーパングランプリ(R)2026」に、2026年ならではの熱い新部門が誕生しました。その名も「スパイスカレーパン部門」。スパイスを7種類以上使用することが条件という、本気のスパイス好きにはたまらないカテゴリーです。栄えある初代最高金賞を受賞するのは、いったいどのお店になるのでしょうか?
カレーパングランプリってどんな大会?
カレーパンは、パン生地でカレーを包んで揚げた(あるいは焼いた)、日本生まれの洋食のひとつ。全国各地のベーカリーが個性豊かなアレンジを競い合っており、「日本一のカレーパンはどこだ?」と比べたくなるのは自然な流れといえるでしょう。
そんな声に応える形で、一般社団法人日本カレーパン協会が主催しているのが「カレーパングランプリ」です。合言葉は「今一番うまいカレーパンはどれだ?」。エリアや調理法・具材ごとにいくつもの部門が設けられ、それぞれの部門でWeb投票と特別審査員による試食審査を組み合わせた「ハイブリッド方式」で「最高金賞」が決定されます。単なる人気投票ではなく、味のプロによるお墨付きも加わる、本格的な日本一決定戦なんですね。エントリーには1店舗15,000円(税別)の参加費がかかる、全国のベーカリーが本気で挑む大会です。
2026年に設けられているのは、東日本・中日本・西日本の揚げカレーパン部門、東日本・西日本の焼きカレーパン部門、チーズカレーパン部門、キーマカレーパン部門、バラエティ部門、スーパーベーカリー部門という従来からの部門に加えて、新設の「スパイスカレーパン部門」と「自由創作部門」の全11部門。自由創作部門はテーマが「未来」、原価300円以内かつスーパーで買える材料のみという縛りのユニークな企画で、こちらもプロ・アマ問わず参加できるとあって注目を集めています。
そして今回みなさんに予知っていただくスパイスカレーパン部門は、その名の通り「スパイス7種類以上使用」が出場の条件。単なる辛さ自慢ではなく、複数のスパイスを重ね合わせた奥深い味わいが評価軸になりそうです。新設部門ということで過去の受賞データが存在せず、どんなカレーパンが評価されるのか予想が難しいのも大きな魅力です。
カレーパングランプリは2016年にスタートし、2026年で開催10年目という節目を迎えます(本記事執筆時点の情報)。過去には全国から100種類を超えるカレーパンがエントリーした年もあり、回を重ねるごとに規模が大きくなってきた大会です。そんな歴史あるコンテストに新設2部門が加わった2026年は、まさに新旧の勢力図が動く注目シーズンといえそうです。
すでにWeb投票による中間発表は行われており、選択肢にあるのは中間発表で上位に挙がった5つのカレーパン。最高金賞の審査(特別審査員による試食)も5月下旬にはすでに実施済みなのですが、結果は伏せられたまま、2026年7月20日(月・海の日)の授賞式で満を持して発表される予定です。まさに「答えはもう決まっているのに、まだ誰も知らない」という、未来クイズにぴったりの構図ですね。
結果が確定するのはいつ?
授賞式は2026年7月20日(月・海の日)、東京・大崎ブライトコアホールにて13時30分から開催予定。主催者挨拶や今年のトレンド解説に続き、11部門すべての受賞カレーパンが発表され、そのあとQBB賞・SHOWA賞・日清製粉プレミックス賞・オリエンタル酵母賞といったスポンサー賞の受賞カレーパンも発表されます。式のあとにはベーカリー同士の懇親会も予定されており、業界を挙げてのお祭りムードが伝わってきますね。スパイスカレーパン部門の最高金賞も、この授賞式でいよいよ正式に明らかになります。中間発表の順位(Web投票)と、実際に舌で味わう試食審査の評価が一致するのか、それとも意外な逆転劇があるのか。そこも見どころのひとつです。
注目の候補をチェック!
①長野県須坂市の「根元 八幡屋礒五郎」は、創業以来スパイスを扱ってきた老舗七味唐辛子ブランドが手がける一枠。「NOT A DOUGHNUT ドーナツじゃない“カレーパン” 黒カレーパン」という名前からしてインパクト抜群で、ブランドとしての知名度とスパイス使いへの信頼感は他候補にない強みといえるでしょう。
②大阪府高槻市の「フレッズカフェ」は、阪急デリカが運営するカフェ&ベーカリーチェーン。個人店が並ぶ候補の中で、複数店舗を展開してきた商品開発力と安定した品質管理体制が光ります。「やみつき贅沢カリーパン」という商品名からも、幅広い層に受け入れられる味づくりが期待できそうです。
③愛知県豊川市の「PoCAFE」は、2026年4月にオープンしたばかりの新店。ネパール・インド料理店「ポカラ」グループの姉妹店で、本場仕込みのスパイス使いをカレーパンに落とし込んでいる点が個性的です。オープンしたてながら中間発表で上位に食い込んでいる勢いも見逃せません。
④神奈川県鎌倉市の「Add spice HISA」は、創業102年の老舗ベーカリー・高久製パンが手がける専門店。看板商品「源氏郎カレーパン」ではすでに24種類ものスパイスを使い分けている実績があり、条件の「7種類以上」を大きく上回る専門性の高さが強みです。鎌倉・小町通りは近年カレーパンの名店がひしめく激戦区としても知られています。
⑤東京都大田区の「ブーランジェリーボヌール梅屋敷店」は、京急線・梅屋敷駅近くに店を構える地域密着型ベーカリー。看板商品「しあわせなカレーパン」はターメリックを練り込んだスパイシーな黄色い特製生地が特徴で、5候補の中で唯一の東京23区内エントリーというご当地感も光ります。
いずれの店も一長一短があり、ブランド力・チェーンの商品開発力・本場仕込みの本格派・スパイス専門店としての実績・地域密着の強みと、それぞれ異なる武器を持っているのが今回の面白いところ。中間発表の上位に入っているとはいえ、5月下旬の試食審査でどう評価されたかはまったくの未知数ですし、この5候補以外のお店が土壇場で評価される可能性もゼロではありません。
まとめ:未知の部門、頂点に立つのはどこだ?
初開催のスパイスカレーパン部門は、過去の受賞データがない分、まさに「未来クイズ」らしい未知数の勝負です。老舗ブランドの安心感で選ぶか、チェーンの商品開発力で選ぶか、本場仕込みの新店の勢いで選ぶか、スパイス専門店としての実績値で選ぶか、それとも地域密着の強みで選ぶか——みなさんはどのお店が最高金賞にふさわしいと予知りますか? 2026年7月20日の発表を、ぜひ楽しみに待っていてくださいね!
※参照ファイル一覧・実測文字数は以下に記載
本文 2,785文字(実測)/推定読了時間 約5分
判定方法
公式発表をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!

