こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
1978年に福岡県で開かれた「バルーンフェスタin 九州」という小さなバルーンミーティングがその始まりとされている「佐賀バルーンフェスタ」。
1980年には会場を佐賀県に移し、熱気球大会がこの年スタートしました。
これがこの問題となっている熱気球日本選手権の元となり、その後1984年に第1回が開催され、今年(2021年)に37回を数えるまでになりました。
公式サイトでは問題出題時までに51名の選手がエントリーされています。選択肢には過去3年で成績の良かった選手をチョイスしてみました。
果たして今年の大会ではどの選手が優勝するのでしょうか。
判定方法
大会結果をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
関連リンク
選択肢
【問題&選択肢】
【 4 つまで選択可能 / 2021.11.03 @ 23:59 〆切 】 【Q.00587】 11/4(木)~6(土)開催、「第37回熱気球日本選手権」。 優勝者は?
- ①藤田雄大 (25%, 1 票)
- ②上田諭 (25%, 1 票)
- ③山下太一朗 (25%, 1 票)
- ④須江哲洋 (0%, 0 票)
- ⑤上田祥和 (0%, 0 票)
- ⑥辻将隆 (0%, 0 票)
- ⑦宮田浩樹 (0%, 0 票)
- ⑧その他 (25%, 1 票)
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