こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
大自然がおりなす氷の芸術「氷瀑」。屋根の雪が解けて軒先に垂れる「つらら」の規模が大きいバージョンともいえる、滝が凍り付いた氷柱群の呼び方です。
日本では滝谷渓谷にできる大きな氷柱群は冬の観光名所にもなっています。
そんな「氷瀑」の名所のひとつ、袋田の滝について大子町観光協会のサイトで「氷瀑速報」として12月から翌年2月までの間、滝が凍る写真を「凍結ダイアリー」として掲載しています。
問題出題時点では前シーズンの画像と氷結割合の記載がありました。
「2020年12月20日 6〜7割」
「2021年1月4日 8〜9割」
「2021年1月11日 9割」
「2021年1月15日 7割」
「2021年2月2日 3〜4割」
この記述によると、袋田の滝がもっとも氷結割合の高いのは1月中旬ごろのようです。
果たして今シーズンの袋田の滝はどのような氷結割合になるのでしょうか。
判定方法
サイトの記載をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
関連リンク
【氷瀑速報 袋田の滝の凍結速報】(大子町観光協会)
選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2021.12.31 @ 23:59 〆切 】 【Q.00680】 12月下旬より始まる2021-2022シーズン「氷瀑速報 袋田の滝の凍結速報」。 今シーズンのもっとも高い氷結割合は?
- ①完全凍結 (25%, 1 票)
- ②9割 (25%, 1 票)
- ③8~9割 (25%, 1 票)
- ④8割 (25%, 1 票)
- ⑤7~8割 (0%, 0 票)
- ⑥7割 (0%, 0 票)
- ⑦6割以下 (0%, 0 票)
- ⑧その他 (0%, 0 票)
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