こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
2020年に知られることになった新型コロナウイルスは、現在でも私たちの生活に大きな変化を与えました。
そのひとつが各種イベントの中止と、その代替開催ともいえるオンラインライブです。
ぴあの公式サイトではぴあ総研が2020年に市場調査を行いました。その調査のひとつ、2020年内の有料型オンラインライブの市場規模が総計448億円に上ると公表されました。
※2021年02月12日発表
※1~3月:数値なし、4~6月:11億円、7~9月:64憶円、10~12月:373億円
本格的な電子チケット制の有料型オンラインライブは5月ごろからで、以降、急拡大を遂げています。
そこで今回の出題は、2021年の市場規模がどれだけ変化したかを皆さんで予想してみたいと思います。
2020年10~12月の市場規模がそのままのペースで2021年も維持されるとなると(373×4期)、1422億となります。
2021年の市場規模がさらに活発化したのか、そうではないのか。
今年(2022年)に入ってからメタバースという言葉がTVなどで頻繁に聞かれるようになって、オンラインライブが身近な存在になりそうな現在、この機会にメタバースの成り行きに注目してみるのも良いかもしれません。
判定方法
サイトやニュースなどでの発表があった場合はその数値をもとに判定、2022年内に発表がなかったばあいは【⑧その他】となります。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
関連リンク
※問題作成時の参考ページ
ぴあ > ニュース一覧 > バックナンバー > 2021年 > 「2020年の有料型オンラインライブ市場は448億円に急成長。~ポスト・コロナ時代は、ライブ・エンタテインメントへの参加スタイルも多様化へ /ぴあ総研が調査結果を公表」
選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2022.02.13 @ 23:59 〆切 】 【Q.00750】 去年ぴあ総研が調査結果を公表した「2020年の有料型オンラインライブ市場規模」。 2021年内の推計規模は?
- ①1000億円以下 (0%, 0 票)
- ②1001億~1200億円 (0%, 0 票)
- ③1201億~1400億円 (25%, 1 票)
- ④1401億~1600億円 (25%, 1 票)
- ⑤1601億~1800億円 (25%, 1 票)
- ⑥1801億~2000億円 (25%, 1 票)
- ⑦2001憶円以上 (0%, 0 票)
- ⑧その他 (0%, 0 票)
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