こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
今年(2022年)4月に連続完全試合直前までいった日本の若きピッチャー、といえば千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希を思い出す方も多いのではないでしょうか。
現在は公式戦で活躍している彼が、交流戦でセリーグと対決したらどうなるのか、そんな素朴な疑問を今回出題してみました。
現在(4月中旬)までの佐々木投手の奪三振率はおよそ「16」です。これは1試合9イニング投げた時に16個の三振(K)を相手チームのバッターから奪っていることになります。
※シーズンが開始後の試合ごとの奪三振数は「10」「13」「19」「14」
ペナントレースが始まってからは、毎週日曜日に登板。交流戦でも同じように起用されるなら、交流戦期間中に「3」回の先発登板する可能性があります。
そのため、「1試合16K」「先発3回」という想定で選択肢を設定してみました。
果たして佐々木投手は交流戦にてセリーグのバッター相手にどのような活躍をするのでしょうか。
判定方法
公式サイトやニュースサイトでの記録をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2022.05.23 @ 23:59 〆切 】 【Q.00871】 5/24(火)~6/12(日)に行われるプロ野球交流戦の期間中、 ロッテ・佐々木朗希投手の奪三振数は?
- ①30K以下 (0%, 0 票)
- ②31~33K (0%, 0 票)
- ③34~36K (25%, 1 票)
- ④37~42K (25%, 1 票)
- ⑤40~42K (25%, 1 票)
- ⑥43~45K (25%, 1 票)
- ⑦46~48K (0%, 0 票)
- ⑧49K以上 (0%, 0 票)
- ⑨その他 (0%, 0 票)
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