こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
先日(5/20)より始まった第103回全日本サッカー選手権大会、いわゆる天皇杯。
12/9に予定されている決勝戦に向けて、全国のサッカーチームが優勝をかけて熱き戦いを繰り広げます。
全国各地で行われている1回戦では、各都道府県代表やJ3チームによる戦いが行われ、24チームが2回戦に進出。
待っているのは勝ち上がった都道府県代表チームとJリーグのJ1およびJ2チームとの対戦です。
この2回戦、順当にいけば格上のJ1やJ2所属チームが勝ちあがるでしょう。
ただし試合必ずしも予想通りと限らない、そんな意味もこめて、今回の問題をご用意しました。
主にスポーツの試合で格下とみなされる側が事前の予想を覆して格上の対戦相手に勝利することを「ジャイアントキリング」といい、対象試合はスポーツ新聞の記事になるほどです。
格上、格下というのは曖昧な表現にも思えるので、問題文に補足して、ジャイアントキリングにカウントするルールを設けてみました。
(1)6/7と6/14・6/21に行われる2回戦24試合が対象 ※J2どうしの試合(8試合)は対象外
(2)(J3チームを含む)都道府県代表が勝利した試合を「ジャイアントキリング達成した試合」と判定
ちなみに、最近の天皇杯で上記のルールにほぼ当てはまるジャイアントキリングの試合数は以下のようになります。
2022年(102回)……0試合
2021年(101回)……8試合
※2020年(100回)は新型コロナウイルス感染症の影響で変則トーナメント
2019年(99回)……6試合
果たして今年の天皇杯2回戦では、都道府県代表の活躍によるジャイアントキリングがどれだけ発生するのでしょうか。
判定方法
実際の試合や公式からの発表をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
関連リンク
【公式サイト】(JFA.jp)
選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2023.06.05 @ 23:59 〆切 】 【Q.01415】 6/7(水)~21(水)に行われる第103回サッカー天皇杯・2回戦。 この期間、シードのJ1・J2チームに勝利する 都道府県代表およびアマチュアシードのチーム数は?
- ①7試合以上 (0%, 0 票)
- ②6試合 (0%, 0 票)
- ③5試合 (25%, 1 票)
- ④4試合 (25%, 1 票)
- ⑤3試合 (25%, 1 票)
- ⑥2試合 (25%, 1 票)
- ⑦1試合 (0%, 0 票)
- ⑧0試合、その他 (0%, 0 票)
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