こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
先日は藤井総太棋士がタイトルを独占したことにより一層の盛り上がりを見せている将棋界。
そんな中、新しく創設されることになった将棋の公式戦が今回紹介する達人戦立川立飛杯(以下、「達人戦」と略)です。
達人戦の参加条件はただひとつ、50歳以上の現役棋士であること。
出場条件が下限年齢のみである将棋の公式棋戦はこれが史上初となります。
本選トーナメントの参加人数は8人で、そのうち永世称号を持っている4名(①②③④)は本選から参加、のこりの4枠を2023年4月1日時点で50歳以上の現役棋士が予選トーナメントを戦い勝ち上がってきました(⑤⑥⑦⑧)。
対局会場はタイトル名にもある立川市で公開対局として2日間かけて実施されます。
優勝者には「達人」の称号が与えられる栄えある第1回大会、最初の達人の称号は誰のものになるのでしょうか。
判定方法
大会結果をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
関連リンク
【達人戦立川立飛杯】(日本将棋連盟)
選択肢
【問題&選択肢】
【 4 つまで選択可能 / 2023.11.23 @ 23:59 〆切 】 【Q.01605】 11/24(金)25(土)に行われる将棋の新棋戦「第1回達人戦立川立飛杯」。 優勝するのは?
- ①谷川浩司十七世名人 (25%, 1 票)
- ②羽生善治九段 (25%, 1 票)
- ③佐藤康光九段 (25%, 1 票)
- ④森内俊之九段 (25%, 1 票)
- ⑤藤井猛九段 (0%, 0 票)
- ⑥丸山忠久九段 (0%, 0 票)
- ⑦深浦康市九段 (0%, 0 票)
- ⑧阿部隆九段 (0%, 0 票)
- ⑨その他 (0%, 0 票)
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