こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
新型コロナウイルス感染症の全面解除にともない、日本全国各地では屋外で様々なイベントをおこない、かつての賑わいを取り戻そうとする活動がいくつも企画され実行されようとしています。
そんな高まりをギネス世界記録挑戦と組み合わせて、町に活気を復活させようとするのが今回紹介する一問です。
2023年7月をもって閉館予定である中野のランドマークである中野サンプラザ。
アフターコロナ後の「新たな元気づくり」を目的として、「世界最大の盆踊り」の世界記録挑戦が企画されています。
現在の記録人数は2017年に大阪で行われた河内音頭による盆踊りその時の認定記録は「2872人」。
そのために今回運営が設定した人数は、サンプラザの「3」とサンプラザの海抜の高さ「121」をあわせた「3121人」となっています。
当日は募集した3121人の参加者がルールとして設定された伝統的な衣装(今回は一般的な浴衣、甚平のみ)を着用し、東京音頭を5分間同じ踊りを踊ることで挑戦します。
果たして今回、ギネス認定への挑戦は成功するのでしょうか。
判定方法
公式発表をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
関連リンク
【ギネス世界記録™町おこしニッポン 世界最大の盆踊りに挑戦】
選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2023.07.17 @ 12:00 〆切 】 【Q.01422】 7/17(月祝)に中野サンプラザ周辺で行われる「最大の盆踊り」。 ギネス世界記録挑戦への結果は?
- ①3101人以上で認定 (25%, 1 票)
- ②3001~3100人で認定 (25%, 1 票)
- ③2901~3000人で認定 (25%, 1 票)
- ④2872~2900人で認定 (25%, 1 票)
- ⑤2801~2871人 (0%, 0 票)
- ⑥2701~2800人 (0%, 0 票)
- ⑦2601~2700人 (0%, 0 票)
- ⑧2600人以下、その他 (0%, 0 票)
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