こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
月の満ち欠けによって毎月1度は見られる満月。
アメリカでは満月にさまざまな呼び名がつけられていて、5月の満月は「フラワームーン」と呼ばれているようで、その由来はいくつもあるようです。
そのうちのひとつの説として、満月の時期が春から初夏にかけて植物が花を咲かせる時期であること、北半球ではこの時期になると多くの花が美しい色と香りを放ち、自然界が活気づく季節で、春の花々が一斉に咲き誇る時期と重なることから、「フラワームーン」と呼ばれるようになったそうです。
この日、日本ではどれだけの地域で今年最大の満月が見られるか、それを予測しようというのが今回の問題です。
判定に用いるのはtenki.jpという一般財団法人日本気象協会が運営している天気予報を提供するウェブサイト。
トップページの「観測」から「過去天気」→カレンダーの5/6(土)→「実況天気」とたどり、「2023年05月23日」の日本地図の周囲にある天気マークで判定します。
観測地点は13あるため、すべてに晴れマークがついていれば【①13地点】が正解となります。
※札幌・釧路・仙台・新潟・東京・名古屋・金沢・大阪・高知・広島・福岡・鹿児島・那覇
はたしてこの日、日本でフラワームーンをどれだけの場所で見ることができるのでしょうか。
判定方法
当日のお天気情報をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
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選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2024.05.20 @ 23:59 〆切 】 【Q.01851】 5/23(木)に見られるフラワームーン(満月)。 tenki.jpでこの日晴れマークがつく観測地点は?
- ①11~13地点 (0%, 0 票)
- ②9・10地点 (0%, 0 票)
- ③8地点 (20%, 1 票)
- ④7地点 (20%, 1 票)
- ⑤6地点 (20%, 1 票)
- ⑥5地点 (20%, 1 票)
- ⑦3・4地点 (0%, 0 票)
- ⑧2地点以下 (0%, 0 票)
- ⑨その他 (20%, 1 票)
総回答者数: 2