さあ、待ちに待った答え合わせの時間がきました。
正しい未来は……、
②の【宮本真綾の単独】だったようです。
番組ラストに登場した今年入社の新人アナウンサーが、順番に登場し、毎年恒例の提供読みを行いました。
提供読みに入る前の4人の立ち位置は左から「上垣皓太朗さん、梶谷直史さん、高崎春さん、宮本真綾さん」。
提供読みの最中は4人の姿は確認できませんでしたが、読み上げの声が「男性→男性→女性→女性」であったこと、提供読み直後のシーンでは宮本真綾アナウンサーが提供リストをたたむような仕草が確認できたため、当サイトの独断と偏見で「最後の一社を読み上げたアナウンサーは宮本真綾さん」で未来確定します!
こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
最初は1987年にフジテレビ開局30周年特別番組として、他局の長時間放送番組のパロディとして、お笑いだけをやる生放送番組として企画されたバラエティ番組。
それが1回きりではなく、昭和・平成・令和と毎年継続して放送されるようになりました。
それが今回の未来クイズとしてとりあげる「FNS27時間テレビ」です。
※2020年~2022年は放送中止
番組の企画はさまざまなものがありますが、1987年の第1回から続く伝統行事として続いているのが今回みなさんに予知っていただく「提供読み」です。
これは番組の最後、グランドフィナーレでその年の4月にフジテレビに入社した新人アナウンサー全員が分担して「27時間テレビ」に提供、もしくは協賛したスポンサー様の各社名を提供クレジットと共にすべて読み上げるというもの。
※2023年は、放送中断期間に入社(2020~2022年)したアナウンサー全員で行われた
長時間にわたる提供読みで、27時間テレビが終了するのはさながら、日曜日にサザエさんを見ると憂鬱になる「サザエさん症候群」に近いものがあるかもしれません。
その提供読みの最後の提供スポンサーを読み上げる新人アナウンサーを予知するのが今回の1問です。
ネットで検索したところ、今年(2024年)フジテレビに入社したアナウンサーは全4名で、全員4月下旬に番組に登場していたようす。
1987年以降に入社したアナウンサーは全員がこの伝統を体験しているため、今年も提供読みがあることはほぼ確実でしょう。
今年の27時間テレビ、そのエンディングで最後の1社を読み上げる新人アナウンサーは誰になるのでしょうか。
判定方法
実際の放送をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
関連リンク
選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2024.07.21 @ 21:30 〆切 】 【Q.01934】 7/20(土)21(日)放送「FNS27時間テレビ日本一たのしい学園祭!」のエンディングで行われる新人アナの提供読み。 最後の一社を読み上げるアナウンサーは?
- ①梶谷直史の単独 (25%, 3 票)
- ②宮本真綾の単独 (17%, 2 票)
- ③高崎春の単独 (8%, 1 票)
- ④上垣皓太朗の単独 (33%, 4 票)
- ⑤2人または3人で同時 (0%, 0 票)
- ⑥4人全員 (0%, 0 票)
- ⑦読み上げたが誰かは不明 (8%, 1 票)
- ⑧その他 (8%, 1 票)
総回答者数: 6