【Q.01440】 広島平和記念資料館、入館者数が8000万人に到達する時期はいつ?

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 こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!

 今年のG7(先進国首脳会議)の開催都市であった広島、その際に各国の首脳がそろって訪問したことで話題になったのが、今回紹介する平和記念資料館です。
 「原爆資料館」とも称されるこの施設は世界最初の原子爆弾に被爆し、多くの人的物的犠牲を払う惨禍に見舞われた広島市で、原子爆弾の惨禍を広く世界にアピールするため、被爆資料の保管・展示を目的とする展示施設を求める声によって1955年に開館しました。

 資料館の訪問者は年を追うごとに増加し、コロナ禍前には年間百万人台で推移、令和元年度(2019年度)には入館者数が約175万人で過去最多となっています。
 そんな資料館について、ネットで確認できた来館者数の到達記録は以下のようになっています。

 来館者数が5000万人に到達……2002年8月19日
 来館者数が6000万人に到達……2010年9月5日
 来館者数が7000万人に到達……2017年9月24日
 ※昭和30年(1955年)会館以来の総入館者数……約7589万人
 ※令和4年度(2022年度)の入館者数……約112万人

 以上のデータから、みなさんには「来館者数が8000万人に到達する時期はいつか?」を予知ってもらいます。

 選択肢はこれまでのデータから到達予想期間を想定。
 外国人入館者も多く、コロナ禍前には4人に1人の割合で訪れていたほど、世界中から関心のあるこの施設、昨今の世界情勢でコロナ禍あけの行動制限が解除された今年度以降は外国人も日本人も多く訪れることが考えられそうです。

判定方法

 公式発表、またはメディアなどの記事などで判定します。

 最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!

関連リンク

【広島平和記念資料館】
※「トップページ」>「資料館について」>「入館者数について」

選択肢

【問題&選択肢】

【 4 つまで選択可能  /  2023.12.31 @ 23:59 〆切 】
【Q.01440】 広島平和記念資料館、入館者数が8000万人に到達する時期はいつ?

  • ①2025年3月以前 (0%, 0 票)
  • ②2025年4~6月 (25%, 1 票)
  • ③2025年7~9月 (25%, 1 票)
  • ④2025年10~12月 (0%, 0 票)
  • ⑤2026年1~3月 (0%, 0 票)
  • ⑥2026年4~6月 (25%, 1 票)
  • ⑦2026年7~9月 (25%, 1 票)
  • ⑧2026年10月以降 (0%, 0 票)
  • ⑨その他 (0%, 0 票)

総回答者数: 1

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