こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
国がさまざまな公共施設や公的サービスを提供するためには、国民から税金などを集めて管理し、必要に応じて支払うことが必要です。この活動がいわゆる財政ですね。
毎年12月には来年4月以降に必要となる金額を「一般会計予算案」として報告し、閣議決定を経て来年度の歳入・歳出が確定することになります。
2021年度の一般会計総額は前年度(2020年度)に比べ3.8%増の「106兆6097億円」で、9年連続で過去最大を更新しました。一般会計で100兆円を超えるのは3年連続だそうです。
果たして来年度の一般会計総額はいくらになるのでしょうか。
判定方法
政府からの発表やニュースなどの報道などで判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
選択肢
【問題&選択肢】
【 4 つまで選択可能 / 2021.12.20 @ 23:59 〆切 】 【Q.00662】 年末に閣議決定される、令和4年度(2022年度)の一般会計総額は?
- ①105兆円未満 (0%, 0 票)
- ②105兆円台 (25%, 1 票)
- ③106兆円台 (25%, 1 票)
- ④107兆円台 (25%, 1 票)
- ⑤108兆円台 (25%, 1 票)
- ⑥109兆円台 (0%, 0 票)
- ⑦110兆円以上 (0%, 0 票)
- ⑧その他 (0%, 0 票)
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