こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
お面やわたあめなどと並んで縁日には欠かせないもののひとつ、金魚すくい。
その金魚すくいを競技として大規模な大会にしたのが、奈良県大和郡山市で行われている「全国金魚すくい選手権大会」です。
過去には地方大会も存在していたこの大会、新型コロナウイルス感染症により中止が続いていましたが、3年ぶりに大和郡山の地で開催が決定しています。
大会では約1,000匹の金魚がおよぐ水槽から、1人1枚のポイで3分間に何匹すくえるかで競う競技、ここで出題している団体戦の部は3人1組が救った金魚の総数で競います。
大和郡山市の大会ページにはルール動画などもあって本格的です。
以下は、大会が行われた年の団体戦で、優勝チームが決勝ですくった金魚です。
2019年……146匹
2018年……133匹
2017年……106匹
はたして今年はどれだけの金魚がすくわれるのでしょうか。
判定方法
公式サイトの発表で判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
関連リンク
選択肢
【問題&選択肢】
【 4 つまで選択可能 / 2022.08.20 @ 23:59 〆切 】 【Q.01004】 8/21(日)開催「第27回 全国金魚すくい選手権大会」。 団体戦の優勝チームが決勝ですくう金魚の匹数は?
- ①100匹以下 (20%, 1 票)
- ②101~110匹 (0%, 0 票)
- ③111~120匹 (20%, 1 票)
- ④121~130匹 (20%, 1 票)
- ⑤131~140匹 (20%, 1 票)
- ⑥141~150匹 (20%, 1 票)
- ⑦151匹以上 (0%, 0 票)
- ⑧その他 (0%, 0 票)
総回答者数: 2
読み込み中 ...