こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
箱根駅伝2025×VTuber!推しの為に走るのは誰だ?
「箱根駅伝」と「VTuber」——。一見すると、まるで接点のないように思えるこの2つのキーワードが、2025年の箱根駅伝では大きな注目を集めるかもしれません。
毎年お正月の風物詩として親しまれている箱根駅伝。当然ながら、出場しているのは各大学の駅伝部に所属するランナーです。この年代、大学生男子の趣味にyoutubeの動画視聴があっても不思議ではないでしょう。
そこで登場するのが、「箱根駅伝完全ガイド」。陸上競技マガジン増刊として発売されるこの書籍は、毎年出場の決まった大学の紹介をしていることで有名です。
優勝候補の大学の紹介は有力選手のインタビューのほか、出場する大学の選手プロフィールが記載されているのが特徴です。
選手の生年月日、出身の中学高校などのデータのほかに注目すべきは「好きなタレント(芸能人)」の項目があるところ。
ここ数年では、バーチャルYouTubeER(いわゆるVTuber)の名前を挙げる箱根ランナーが増えているんですよ。
そのデータに注目したのが今回の未来クイズ。箱根駅伝2025の出場選手たちの中に、果たして何人のVTuber好きランナーがいるのか? この答えは、スポーツとデジタルカルチャーの融合という、新時代の幕開けを予感させる(かも)?
では、いよいよ本題の予言テストに迫っていきましょう。「箱根駅伝2025完全ガイド」に掲載される、VTuber推しのランナーは果たして何人になるのでしょうか?
次回大会(2025年正月)の箱根駅伝本大会に出場する大学は21校。※シード10校+予選会勝ち上がり10校+関東学生選抜
ガイドブックでは1校あたり24名の駅伝出場予定の選手のプロフィールが掲載。今年も同じ構成なら、24名×21校で約500名の選手のデータが掲載されることになります。
参考までに、前回大会(2024年)は11名が、99回大会(2023年)は9名がVTuberの名前を挙げていました。
さあ、みなさんはどの選択肢に予言を託しますか?
最近は箱根駅伝の同時視聴を行うVTuberさんも多数確認していますし、来年のお正月は箱根駅伝ランナーとVTuberに注目して観ると、TV観戦が少しだけ楽しくなるかもしれませんよ!
判定方法
発売された書籍に掲載されている内容で判定します
ちなみに判定は「選手のプロフィールにV」が書かれている場合としますので、仮に1人が複数名のVを上げたとしても「1人」としてカウント。
注目選手の特集ページ(インタビューなどの対談など)でVの名前が挙がっていても、チームのプロフィール欄にVの名前がなければカウントしません。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!