こんにちは!今日も楽しく未来を予測していきたいと思います!
昭和32年、わんこそばを花巻名物として広めようと様々な趣向をこらした大食い大会。
「行事」の衣装を身にまとった審判員が「取り組み」を仕切り、大食いに挑戦する参加者を「力士」ならぬ食士と呼び、もっとも多くわんこそばを食した者を「横綱」としてたたえるのが、今回出題している岩手県花巻市で行われている「わんこそば全日本大会」です。
みなさんに予想してもらうのは、制限時間5分で何倍食べられるかを競う「個人の部」で、これまでの最高杯数は「258杯」とのこと。
わんこ15~20杯でかけそば1杯程度の量となるそうで、ざっと計算すると13~18杯ぶんの量のかけそばを5分で食すというから驚きです。
※最近の「横綱」の記録……(64回・63回は中止)「62回・246杯」「61回・242杯」「60回・253杯」
公式サイトにはわんこそばを多く食べるコツとして「つゆを飲まない」「背筋を正して噛まずに飲む」など、長年培われてきた先人たちのわんこそばを食すための知恵といえるテクニックが紹介されているこの大会。
はたして今年の「横綱」はどれだけの量のそばを体内に収めるのでしょうか。
ちなみにこの大会は1980年から開催日が2月11日に固定されたことをきっかけに、大会を運営する「わんこそば全日本大会運営委員会」が日本記念日協会様に申請。
協会はこれを受理したことで、2月11日が「わんこそば記念日」に制定されています。
判定方法
当日の大会結果をもとに判定します。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
関連リンク
【公式サイト】(イーハトーブの一番星をめぐる花巻の旅)
選択肢
【 4 つまで選択可能 / 2023.02.10 @ 23:59 〆切 】 【Q.01253】 2/11(土)開催、「第65回わんこそば全日本大会」。 横綱(優勝者)が食すわんこそばの量は?
- ①259杯以上で大会記録更新 (0%, 0 票)
- ②258杯※大会タイ記録 (0%, 0 票)
- ③251~257杯 (0%, 0 票)
- ④246~250杯 (25%, 1 票)
- ⑤241~245杯 (25%, 1 票)
- ⑥236~240杯 (25%, 1 票)
- ⑦231~235杯 (25%, 1 票)
- ⑧230杯以下 (0%, 0 票)
- ⑨その他 (0%, 0 票)
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